Urban Planning, Disaster Prevention and Disaster Risk Reduction
 
研究室の状況とこれからの話

研究室の状況とこれからの話

おそらくこれまでが多かったのかもしれません。学生さんの数。

令和4年度 M2=4名 M1=3名 B4=6名
令和5年度 M2=3名 M1=3名
令和6年度 M2=3名 
令和7年度 B3=?名(若干名) ← 早期配属?

こんな感じで推移する。だから,今の建築の学生さんと地域Pの学生さんが被ることはないが,何とか交流を持たせられるようにしておきたいと思う。いずれにせよ,10名を超える研究室の体制は今年度で最後ということです。

研究の体制は仕方ないとして,研究室の学生さんが「ゼロ」という事態は避けられそうではある。

これで研究できるのか?という問いに対しては「仕方ない」としか返しようがないが,まぁ仕方ないですね。

どんな学生さんが入学してきてくれるのか。楽しみにしている教員がここにいます。

受験生の皆さん,もう少しです。もう少し。